来院動機
頸椎ヘルニア診断を受け手術が必要だと言われたがしたくなく当院を見つけ来院
カウンセリング内容
どのような症状が出るか
首の痛み、左上腕から前腕痛み痺れ、手指の痺れ
頚の可動域制限
身体所見と治療、経過
初回施術(発症初期)
頚部から肩にかけての筋肉の緊張と炎症軽減の為、アイシング処置
日常生活動作でのストレス軽減目的のための習慣指導
矯正保持の為のテーピング、(僧帽筋テープ、頸椎半メッシュ)
術後P軽減、痺れは多少減、可動域は上がった
2回目の施術(2日後)
痛みは少し減った感覚はあるが、痺れは元に戻りきる。
初回施術と同様に治療、運動療法(腕立て指導)
同じくテーピング
アイシング少し多めで処置
3回目の施術(5日後)
状態はPS5まで半減、:痺れは残るが以前ほどびりびりする感覚は少し減った。可動域も上がった。
前回同様の処置を施し、痺れの変化が出にくい為鍼の治療を提案
4回目の施術(9日後)
B処置と鍼半身にて治療。
痛みはPS4まで減り痺れは鍼の治療をしたことにより半減、可動域は上がるが確実に90度まで行くことは困難だった。
日常生活の痛みや痺れなどは気になるが前ほどつらくなることはなくなった。
お電話ありがとうございます、
上所名倉堂鍼灸整骨院でございます。